「配信エラー」とは
「配信完了」としたメールが送り先に届いていないことを「配信エラー」と認識しており、
受信側のサーバから「クルメル」側のサーバに送られるバウンスメールを基に判断します。
バウンスメールが返されるまでのタイミングなどは受信側のサーバに依存をしているため、
「クルメル」を問わず送信側では制御することができません。
そのため、「クルメル」上で確認ができる配信結果の「配信成功」は「クルメル」側から
送信自体が成功したことを示しており、必ずしも受信側のメールボックスに到達したかを
示したものではございません。
なお、配信エラーとなったメールアドレスもSMTP通信による配信自体は行っているため、
通数課金の対象に含まれますので、予め御含み置きください。
※受信側のサーバの判定基準等によっては実際は配信エラー判定がされているにも拘らず、
意図的にバウンスメールを送信側に返してこない場合も起こり得ます。
また、受信側で何かしらの理由によりブロックされて、送信してから5・6日経った後に
メールが届くこともあれば、3・4日後に配信エラーの通知が届く場合も起こり得ます。
メールが送られるまで

配信エラーの仕組み

「配信エラー」とは受信側のメールサーバ等から配信エラーの通知(バウンスメール)を
「クルメル」側のサーバに送られることで判断されています。
受信側のメールサーバからバウンスメールが「クルメル」のサーバに対して送られないと
「クルメル」側では「配信エラー」と判断させることが出来ません。
受信側が意図的に異なる理由を送信側に送る場合もある
アドレスが実在するにも拘らず、「永続的なエラー」(宛先が存在しない)となる場合は
受信側のサーバが異なる理由を付けたバウンスメールを送られている可能性があります。
⇒セキュリティの観点でブロックが掛けられている可能性が考えられます。
同じドメインや同じ会社宛に送った場合でも受信側のサーバは一般的に複数台もあるため、
送信毎、または宛先ごとに判定の内容が異なるということが一般的です。
受信先によってはエラー通知を返してこないことも起こり得る
送信側に対してエラー理由を開示したくない、などの理由からバウンスメールを送らない、
実際の理由とは異なるエラー理由を付けたバウンスメールを返してくる場合もあります。
その逆に実際にメールは届いているもののバウンスメールを返してくることもありますが、
この場合も受信側のサーバの判定基準等に依るため、送信側では原因は特定できません。
受信側の判断・状況により「配信エラー」になるケース
アドレスが間違っているといった理由以外には原則受信側のセキュリティシステムにより、
迷惑メール判定、または受信側のフォルダ容量や通信状況に起因するものになります。
「配信エラー」と判断されるまでの期間
メールが配信されてから配信エラーと判断されるまでには平均で2~3日ほどを要します。
また、早くて2~3時間で反映されることもありますが、受信側のサーバの仕様によって、
最長1週間ほど掛かる場合がありますので、御含み置きください。