STARTTLS対応
STARTTLSとは
送信側のサーバと受信側のサーバが TLS通信に対応していることでメールの送信を行う都度、
通常のSMTP通信が自動的に暗号化されるようになります。
一般的にメール送信に使う通信は暗号化しておらず、送信側のサーバと受信側のサーバ間で
通信している過程でメールの内容を第三者に盗まれることが起こり得ます。

この通信を暗号化させることで、第三者の不正アクセス等によってメール自体を盗まれても、
内容は暗号化されているので、読み取れなくなると言われています。

Gmailで受け取った際の違い
Gmailでは暗号化していないメールを受信した場合に限り一律で独自に「赤い鍵マーク」を
受信画面に表示させています(迷惑メール判定との関係性は言及されていません)
STARTTLSなし(赤い鍵マークがつく)

STARTTLSあり

STARTTLSの注意点
■ STARTTLSでの配信は原理上、通常よりも配信速度が若干低下致します。
■ 配信先やグループごとに暗号化の有無と選択するなどの設定は出来ません。
■ 事前にSPFとDKIM(作成者署名)の設定を自社のサーバで行ってください。